ATOKには変換候補確定キーを中段の英字で表示する機能がある。 これを利用するとホームポジションからほとんど手を動かさずに変換候補を決定できて便利そう。 (画面はATOK2008)ところが親指ひゅんQを使っていると、この機能をうまく利用することができない。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。